雇用保険を活用して、御社の経営基盤を強化しませんか?
社内制度を法令に則して変えていくことには、大変な労力と資力を要します。
会社側が収めている雇用保険料の一部は助成金という形で、政策に先んじて社内制度を導入する会社に恩給的に支給されます。
長期で見れば、社外の売上に直接つながる財に資本投下するわけではないですので、導入をすれば大半が「赤字」になる制度設計となっていますが、うまく使えば、社内制度導入に際して大きな「支出抑制効果」が見込めます。費用を抑えてコンプライアンス向上を図りましょう。
助成金手続のお預かりに際しては、制度を導入するにあたり、御社への経済的な負担がどの程度になるのかということ、期待される費用対効果などメリット・デメリットを告知、助言をした上で対応させて頂きます。