
[公開日]
横浜ラーメン博物館の旅

まだまだ冷たさの残る日が続いておりますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。代表の平川です!
年末調整から確定申告へと続く繁忙期の中、私は家族と一緒に「横浜ラーメン博物館」へ行ってきました。6歳の長男がラーメン大好きで、ずっと連れて行ってあげたいと思っていた場所です。10時15分に到着すると(開場は、10時30分)、すでに数十人の旅客が行列をなしていました。
人気の一番店「らーめん味楽 利尻島」開場後すぐ地下2階へ直行しました。早く来たおかげで、運良く1回転目に入店できましたが、その後は90分待ちになっていました。この店の自慢は、「利尻昆布」のうま味が凝縮した極上スープ。長男も大満足の味わいでした。
次に向かったのは「山形赤湯 龍上海本店」「味楽」の食後に、隣にある「山形赤湯 龍上海本店」に並びました。
何杯か食べたい人は、ミニラーメンがお勧めです。長男は、辛みそが少し苦手そうでした。私は、味噌ラーメンが大好物なので、大変美味しく頂きました。
【駄菓子屋「夕焼け商店」でお買い物】博物館内には駄菓子屋「夕焼け商店」があり、長男は昔懐かしいお菓子をたくさん買いました。友達の分も買うと言っていたのが印象的でした。私も、長男と一緒に「パチパチキャンディ」を食べて、子供の頃を思い出しました。
【最後は昭和レトロな喫茶店で一息】博物館内の昭和レトロな喫茶店「Kateko」にて私は「ちょっぴりほろ苦大人向けコーヒーゼリー」、妻は「チョコレートパフェ」、長男は「コーラ」を頂きました。昭和の香りがする落ち着いた空間でした。
私たち税理士にとって、年末調整から確定申告の期間は体力も気力も使う時期ですが、こうして家族との時間を過ごすことで、新たな気持ちで仕事に取り組むことができます。